This Category : 絵本の栞
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2010.12.09 *Thu
きょうというひ
今回の更新は、水谷英与さんの「絵本の栞」。
荒井良二さんの絵と文の「きょうというひ」です。

クリスマスを前に、この表紙の本を選ばれた水谷さんのセンスに脱帽です。
いかにもクリスマスブックではないけれど、心にしん、と響く絵本。
さて、今回、水谷さんは、どんな栞をこの本にはさんでくれたことでしょう。
栞をたよりに、ぜひ頁を開いてみてください。
:::
いつも素敵な写真を添えてくださるのは、水谷芳也さん。
(なんとも、一言では言い表せない味わい深い!ブログも綴っておられます)
今回は、藤原みどりさんの椅子敷きと一緒に登場です。
荒井良二さんの絵と文の「きょうというひ」です。

クリスマスを前に、この表紙の本を選ばれた水谷さんのセンスに脱帽です。
いかにもクリスマスブックではないけれど、心にしん、と響く絵本。
さて、今回、水谷さんは、どんな栞をこの本にはさんでくれたことでしょう。
栞をたよりに、ぜひ頁を開いてみてください。
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いつも素敵な写真を添えてくださるのは、水谷芳也さん。
(なんとも、一言では言い表せない味わい深い!ブログも綴っておられます)
今回は、藤原みどりさんの椅子敷きと一緒に登場です。
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2010.08.02 *Mon
脱帽
光の本が始まって、早、4か月になろうとしています。
早。。
ほんとうに時がかけ足をしているようですね。
月二回の更新は、思っていた以上に手ごわいものでした。
自分が書くものはついあとまわしになってしまいがちです。
連載をお願いしました方々、それぞれに原稿の個性があって面白いです。
スタイルが出来上がってきた方。
毎回、かなり、やりとりを必要とされる方。
意外だったのは、校正が思いのほか、大切であったということ。
私は、つい「読んで」しまうのですね。
KLOPさんにご指摘いただいて直してアップすることも多く、
これではイカン、とウサ村さんを急きょ、校正局長に昇格?したり。
それでも、アップ後に読者の方から、間違えを指摘いただくことも。
いやはや、ひとりのブログのようにはいかないものだと痛感しております。
そんな中、初回から、すべていただいた原稿そのままで、一言一句訂正がないのが、
水谷英与さんです。
文章も簡潔ですばらしく、毎回核の部分が凛としていて、
そして、誤字脱字がただの一つもないのです。
これには、まったく脱帽でありました。
水谷さんの絵本の栞が書き重ねられたとき、
きっとすばらしいものになっていくような気がしています。
早。。
ほんとうに時がかけ足をしているようですね。
月二回の更新は、思っていた以上に手ごわいものでした。
自分が書くものはついあとまわしになってしまいがちです。
連載をお願いしました方々、それぞれに原稿の個性があって面白いです。
スタイルが出来上がってきた方。
毎回、かなり、やりとりを必要とされる方。
意外だったのは、校正が思いのほか、大切であったということ。
私は、つい「読んで」しまうのですね。
KLOPさんにご指摘いただいて直してアップすることも多く、
これではイカン、とウサ村さんを急きょ、校正局長に昇格?したり。
それでも、アップ後に読者の方から、間違えを指摘いただくことも。
いやはや、ひとりのブログのようにはいかないものだと痛感しております。
そんな中、初回から、すべていただいた原稿そのままで、一言一句訂正がないのが、
水谷英与さんです。
文章も簡潔ですばらしく、毎回核の部分が凛としていて、
そして、誤字脱字がただの一つもないのです。
これには、まったく脱帽でありました。
水谷さんの絵本の栞が書き重ねられたとき、
きっとすばらしいものになっていくような気がしています。
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