This Archive : 2010年07月

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2010.07.26 *Mon

作品寄稿集vol.2

東京都にお住まいのsakuragiさんからも、ご寄稿をいただきました。

表と裏の表情を変えて、使いやすいサイズのポーチにこぎんを綴られました。
では、sakuragiさんからのコメントと画像をご紹介いたします。


260710a


外布は、「もりた」で買い求めた東南アジアの綿布です。
ざっくり織られており、糸の太さも均一ではないので
こぎん刺しをするのは、少し大変でした。
内布は、西荻窪で買い求めたウコン染めの古布です。



260710b


こちら側の緑色の糸から指し始めました。
最初に袋状の形に縫ってしまっていたので、セオリーとしては邪道ですね(苦笑)



260710c


上部はハナコにしました。
1,3,5の正しい刺し目です。
この列を刺した後、反対側をハナコにしようと決めました。


260710d


全面にハナコを刺すつもりでしたが、
反対側とのバランスを考えて上部をグレーの市松にしましたが、
ハナコでも良かったかなと出来上がってから思いました。



260710e


ハナコ部分の拡大です。
よく見ると、反対側と少し刺し目の数が違います。
「1」が抜けているので、少し小太りなハナコになりました(^^)



sakuragiさん、ありがとうございました。
苧麻のきりっとした布に刺したこぎんとはひと味違った味わいのある作品ですね。
刺しづらい布目で大変だったことと思いますが、
ふっくら優しい表情に仕上がったこぎん刺しと思います。

狩野さんも刺しづらいふわっとした布に、糸もふんわり刺すのが好きだと
おっしゃっていましたね。
素材や糸の加減で、印象に変化がでるのも、今のこぎんの魅力のひとつでしょうか。

sakuragiさんへは、お礼として、ささやかですが、北欧で見つけた
ししゅう糸を送らせていただきました。

皆さんもぜひ、画像とコメントをお寄せください。
まずはこちらのメールフォームから、お知らせください。
追って、画像の受け取りについてのご案内をさせていただきます。
楽しい作品をお待ちしています!
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