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2010.04.09 *Fri

光と灯り

トップの画像、いかがですか。

これは4つのシーンがあります。

朝の室内
陽の高い頃の室内
陽が西に降り始めた頃の室内
そして、キャンドルに明かりを灯した室内

夜の灯りのシーンは、ろうそくの火が揺れているのが印象的ですね。
pcの壁紙にしたい!と伝えてくださった方が数人いらっしゃいました。
私もしたいです!

火が揺れているシーンは、わかりやすいと思うのですが、
実は朝の室内以外、そう、あとの二つのシーンも、実は画像、動いているのです。

そうと言われなければわからないくらい、
雲の流れで光が揺らぐほどの動き。
その静かな空気の揺らぎに、私など、つい見入ってしまうのです。


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考え抜いた末に、素朴で単純な解答を探りあてることを目指します。


デザインをしていただいたKLOPさんのHPにあった言葉です。

この考え方とその実践に出会えたことが、光の本を作る中で出会った
すばらしいことのひとつでした。

この考え方って、工芸の世界にも通じますね。
丁寧な下ごしらえ、高い技術を使って、
いかにもそうやりましたというのではなく、
使うほどに愛着が増しすようなすばらしいものは、
手や心を尽くしていながら、案外素朴な佇まいをしています。

文章もそうなのかもしれません。
難しい言葉を使った、賢そうな文章よりも、
読みやすく、平易であるけれど、意味がきちんとこめられたもの。
そういうものに触れたいなぁと思います。

デザインというものが、考え方、哲学を表すものなのだと
あらためて教えられたような気がしたのでした。
CATEGORY : 光の本

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