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2010.05.02 *Sun

次回の更新

次回の更新は5月13日(木)。
こぎん刺しの森vol.1
絵本の栞vol.2
おばあちゃんの食器棚vol.2
を入稿しました。

こぎん刺しの森は初回になりますから、
レイアウトがどんな感じになるか、ちょっとドキドキです。

おばあちゃんの食器棚は、一回目が序章で、
次回からは工芸品が語り手となります。
まずは、蔓で編んだ籠が出てきます。

毛織物を作る吉野綾さんが、4月9日のブログに、
光の本について書いてくださった文章があります。

「誰かを思いやるときの、気持そのものになれること、
そんな道具になれるものであることを、
こっそり誇らしく思いました。」

自分の仕事もそういう環の中にあることを誇らしく思う、
という、慎ましやかな綾さんの想いが伝わってくる文章ですが、
その中で、ブランケットにどきっとされているくだりがあります。

綾さんは「これは自分のブランケットのことではないですよ」
と、繰り返し書いていらっしゃいますが、
たしかに、何か具体的な誰かのつくったものを
紹介しようとしているのではありません。

でも、綾さんのブランケットに出会わなければ、
この文章は生まれなかったとも思っています。
おばあちゃんの食器棚は、
そういう誰かが作った何かが、私の心に大切な何かを奏でていったことを、
個人的な事実でとどめないで、もっと普遍的な物語にしたいなぁ
と思っています。(ムズカシイケレド・・)

木のテーブルも、銅のカップも、お椀も、ガラスのコップも、、
どれもがまったく架空のものではなくて、私の中にはモデル?があるけれど、
ひとりのモデルを忠実に再現?するのではなくて、
いろんなモデルが混ざって、新たな人格(物格?)ができてくるみたいな感じです。

さあ、次回の籠はどんなことを語り出すでしょうか?
ある特定の女性を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、
それはそうでもあって、そうでもない、とお伝えしておきましょう。



CATEGORY : 光の本

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